2019年11月16日

ベルギー旅7日目(13) 引き続き公文書館(自由ブルージュ博物館)の中

前回に引き続き見学している自由ブルージュ博物館、暖炉の間。

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こちらの暖炉の間ですが、見事な暖炉だけでなく、沢山の絵画たちも飾られていました。これはアダムとイブかと。

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お隣にいらしたスペイン風装束の女性の肖像画。このエリザベスカラー見る度にフェイスライン周りの白粉がレースについちゃうよな…どうしてたんだろ…と思う。

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他にも白粉の付きそうな貴顕の皆様の肖像画たち。付かなそうな武装の方もいる。

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時代が下ってロココのちょい手前って感じ。

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マリア・テレジア? 違うかな? どうかしら。

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肖像画以外の絵画もあります。向かって左側は最後の審判、右側は、あれだ。前にこの記事で書いた、「カンビュセスの裁判」です。これ、同じ絵がグルーニンゲ美術館にありました。どっちが複製か分かりませんが(多分グルーニンゲ美術館にある方が本物だろう)、この絵は元々、ブルージュの市庁舎の参事会室(裁判が行われる)に飾られるために発注されたものだそうなので、つまりそれがこちらの建物だったんですね〜(気付くのが遅い)。

ってここまで書いて、「…この写真の絵に息子おらんやんけ!」と気付き、ちょっとガイドブックを見てみたんですが、グルーニンゲ美術館にある絵とこの写真の絵と、人物や服装なんかは一緒なんだけど、背景が違いました。なんでじゃろ。
グルーニンゲ美術館にある方は親父の生皮被せた椅子に座らされる息子が描かれていて、こちらの暖炉の間にある方の絵はなんか山をバックに開放的な感じになってて、息子は行方不明です。なんでじゃろ。

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「カンビュセスの裁判(息子行方不明Ver)」のアップ。この絵の意味とかは前に書いたので割愛しますが、痛そう。

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こちらの部屋には他にも、何だろう。儀典用? か何かの、何かもありました。この文章何かとしか言っていない。

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何かのアップ。何ですかね、これ…。秤に載せる重り? みたいに見えなくもない。
分からないまま進みます。

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再び暖炉の見事な彫刻を眺めつつ。

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壁の見事な装飾も見る。これ、壁画だったのかな、タペストリーだったのかな。忘れちゃったバッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)
多分壁画だったと思うんだけど…。違ってたらごめんなさいもうやだ〜(悲しい顔) オイオイって感じですね。

ま、こんな感じで沢山の絵画たち、彫刻の見事な暖炉、壁画(たぶん)、謎の何か、など、じっくり堪能しましたので次のお部屋へ。

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隣のお部屋は、まさに裁判を行うような設備を整えたお部屋になっていて、こちらも見学可能。上の写真は裁判っぽい椅子。

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傍聴席っぽい椅子も。

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可愛い窓。窓の上方にある紋章は上で書いたアダムとイブの絵にも、林檎っぽく(?)アレンジされて描かれていました。

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そしてここにも。

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アップにしてみる。この、白地に青い斜めラインの紋はどこの紋、ナノカナ? 分からんのかいって感じですが。ブルージュの街の紋っぽいけど、ブルージュの紋と言えばこの記事で書いた獅子と熊の紋章って感じだし、どうなんだろ。ただ紋章って一つでなくて色々あるみたいなので、もしかしたら時代や使うシーンに応じて複数の紋章を使い分けているのかもしれないですね。
どうでもいいけどこの記事途中語り口が急に変。

と、そんな感じで公文書館の見学を終えます。

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扉を開けたらもうこんな素敵な広場なんだよ〜〜〜ぴかぴか(新しい)
こんなところで暮らしたい。できれば働かずに。欲望が隠せない。

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ドアノッカーもとっても可愛いグッド(上向き矢印)


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posted by 綾瀬 at 13:07| Comment(0) | 16年12月ベルギー
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