2019年08月11日

ベルギー旅7日目(4) オリエンタル風な教会を見ながら散策

ボートトリップを終えて、次の目的地に向かってゆっくり歩いていきます。どこを見ても絵になるブルージュの街、お散歩するのが楽しくてさっさか歩くのが勿体ないです。

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いい感じの小路。小路? と表現するにはやや広い。かといって大路ではない。馬車一台が余裕で通れるけど、二台がすれ違うことができるかというとどうであろうか。その昔も現代の道交法同様、一方通行とかあったのかな。すれ違えない場合、自動車と違って馬車はバックするの大変そう…。

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ちょっと歩くとすぐに水路に行き着く。水辺に萌えのあるタイプの人間には本当にお散歩するのが楽しい街です。

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建物の二階部分に作られた屋上…というか、テラス?

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建物全体はこんな感じで、何というか二階部分の全体をテラスにするのでなく、メインの建屋と建屋の間の部分をまるで中庭みたいにぽっかりとテラスに宛てている造りがすごく可愛いな〜かわいいと思ったのです。ここの部分も、部屋を作ろうと思えば作れるのに敢えてそうしない。寛ぎのスペースになってる。こんなところでゆっくりお茶飲んで暮らしていたい(私そんなんばっかだな)。

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またギルドハウスが見えてきた。真ん中の赤いのは、建物としては結構新しそう。新しそうではあっても、フランドル地方のギルドハウスの特徴であるギザギザ屋根は健在。丸い窓や前面の白いペインティングはちょっと目新しい感じ。

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教会が見えてきました。中に入って見学することはなかったんだけど、とても立派な建物です。

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青空に映える鐘楼。ちょっと珍しい感じがする。正教会風というかオリエンタル風というか…。
帰国後の今調べてみたところ、こちらの教会はエルサレム教会といって15世紀に建てられたもので、なんと私有exclamation×2の教会だそう。現代でも私有なのはベルギー全土でこちらだけだとか。
元々あった教会を裕福な商人の家系であるアルドネス家が買い取り、そのアルドネス家の一員であるアンゼルムス・アルドネスという人が15世紀に聖地巡礼した際、その経験を元にエルサレムの聖墳墓教会をモデルとして礼拝堂を建て替えさせ、現在の形になっているそうです。だからちょっとオリエンタル風なんですねぴかぴか(新しい)

ていうか、入場して中を見学させてもらえばよかったなあ〜。この日は帰国の日で、あまり時間にゆとりがなくて、つい省略してしまいましたが勿体ないことでしたあせあせ(飛び散る汗)
ま、次の機会にexclamation

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そしてそんな由緒正しきエルサレム教会のすぐ近くにはこんな可愛らしいお家が。
いいな〜、大きな窓に清潔感ある白いレースのカーテン、扉の形に沿うように煉瓦の外壁に這う葡萄(っぽい)樹ぴかぴか(新しい)
建物に這う蔦系の植物ってなんでこんなに素敵なんでしょう。お手入れはちょー大変だと思いますが…。

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郵便ポスト。漆喰塗りの真っ白なお家をバックに映えること。

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またもやギルドハウス。ヨーロッパによくある、通り沿いにぴったりと隙間なく立ち並ぶ建物たち大好き揺れるハート

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最早どちらの建物の窓かも分からないけど、窓。頑丈そうで武骨な格子の嵌まった、窓。鎧戸は無し。

と、かように適当にぷらぷらと歩いて参りましたが、一応目的地はあったのです。
目的地はレースセンター

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こんな感じの、とっても可愛らしい道を進んだ先に、レースセンターはあります。

なお、前述のエルサレム教会とこちらのレースセンターの入場券は共通券になっているそうで、なおのことエルサレム教会を見学しなかったのは失態だったなあと今更知る次第であります。


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posted by 綾瀬 at 22:51| Comment(0) | 16年12月ベルギー
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