2017年08月12日

ベルギー旅3日目(10) 王室ゆかりのサン・ミッシェル大聖堂へ

ちょいちょい謎の行動を挟みつつ、サン・ミッシェル大聖堂へと向かいます。

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こんな感じのベルギーらしい道々を進んでいくと…

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石造りの建物と建物の向こう側に、二つの塔を有する大きな教会が見えてきました!

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デカい…。見切れずに撮影するためかなり後ろまで下がらねばなりませんでした。これは実は、見学を終えた後に撮った写真ですが。
ゴシック様式の巨大な聖堂です。左右対称の大きな塔が特徴的で、聖堂全体の着工から完成までに300年以上の歳月を要したということです。
300年か…。1、2世代ならまだ想像もできますが、300年となると本当に途方もない数の人々が関わっていることになりますね。

さて、この教会は大聖堂に昇格したのは割合に最近で20世紀に入ってからだそうですが、古くから各国の貴顕にゆかりの深い教会だそうです。
16世紀にカール5世(勿論当時はベルギーという国はないのでベルギー王ではない)が戴冠式を行ったことを始め、近年ではボードゥアン1世、アルベール2世、フィリップ王太子といった歴代王室の方々(こちらの方々はベルギー王室の方々)の結婚式などが執り行われたそうです。

またこの教会には長い歴史があるだけあって、ギュデュルという少女が悪魔の妨害にも負けず神に祈りを捧げ続けたという、7世紀頃に端を発する聖ギュデュル伝説などがあり、広く市民の信仰を集めているようです。

さてさて。

道順の関係で、やっぱり正面からでなく翼廊の方からやって来てしまいました。

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こんな感じの外周の露台な所を通って正面へ回ります。

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その露台的な所から。
立ち枯れた木立がいかにも冬のヨーロッパらしいなあと思って撮りました。まあ、だから何だってこともないんですけどね。
何の木でしょうかね。葉は全て失われて、足元にさえ既に一枚の落ち葉もありません。
日本だったらこういう場面では少しくらい常緑樹がありそうなもんです。だから、「中世風だ、お伽話みたいだ」といった意味合いではないのですが(ここだけ見ると普通の街中だよね)、こういう景色にはやっぱりすごく異国情緒をそそられます。

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では中へ入ってみましょう!

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それにしてもデカい。
入口付近で見上げていると首に負担が…。

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負担が…、とか言いながらまだアオリで撮る。早く中に入らんかい。
いや、でも個人的にこの角度好きで。なんか格好いい気がする。

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聖母マリアとマリアに抱かれるキリストと…向かって左の人はどなた様でしょう。
キリスト教に関する知識がないので分かりません。。。
分からないなりに何か気になって撮りました。

んでは今度こそ中へ入ってみましょー。


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posted by 綾瀬 at 15:04| Comment(0) | 16年12月ベルギー
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