建物の屋根が白化粧しています。でも雪が降った記憶はないので、多分霜だと思います。
建物と建物の間の狭い小道。ここも緩やかな坂ですね。丸くないけど。直線的な坂の小道。
こちらも坂。とっても緩やかな坂。突き当りは大きな丸い坂道です。つまりこれは、登るように円を描く大きな坂道へと続く直線的な小さな坂の小道。
そしてお洒落な建物。年季の入った焦げ茶色のドアとその横の格子付きの窓と頭上に突き出したランプがたまらなく可愛い!
ドアと窓のアップ。ドアや窓が可愛いのって本当に素敵。
そしてこちらは少し近代風な趣のある建物の窓辺。時期が時期なので緑の勢いはやや控えめながら、それでもやっぱり窓辺に緑がある光景はいいなあ。樅の木は、緑の勢いの衰える冬にあっても元気いっぱい深々と緑色してますね!さすが常緑樹。
お洒落なドアと窓の立ち並ぶ光景。この通りは本当に趣深い家々が立ち並んでいて、飽きずに何枚も写真を撮りまくってしまいました。こんな一画に住まいを構えて丁寧で上質な暮らしをしてみたい…けど何事もだらしなく指一本動かすのもめんどくさいと思っている私には丁寧で上質な暮らしなど夢のまた夢である。何の話か。いや、
やっぱりアップで撮ってしまったドアと窓。ドアの黒い鉄の装飾が目を引きます。はあ、本当に可愛い通りでした。
にほんブログ村ランキングに参加しています。
もしよかったら応援のポチをお願いいたします。1日1回まで有効です。
