2019年12月21日

ベルギー旅7日目(16) ベルギー旅最後の観光 聖血礼拝堂の宝物庫へ(1)

聖血礼拝堂への入場は無料ですが、宝物庫は有料でした。宝物庫の入口の所に聖職者の方が座っていて、その人にお金を渡して宝物庫へ入ります。

すっごいどうでもいい話していい?
この時座ってた聖職者の方が

滅茶苦茶イケメンかわいいかわいいかわいいかわいいかわいい


だったの。イケメン。パツ金の。
失礼ながら、本当に失礼すぎて言ってはならない一言だと分かってて言うけど(言うんか)、妻帯禁止のカトリックの聖職者になるなんて勿体ない…と思ってしまった。

結婚や男女交際が人生の全てでないのは当たり前ですが、当たり前ですが、こんなイケメンが……。
いや、これもハラスメントだな。その人のことを尊重していたら、イケメンなんだから聖職者なんて勿体ないなんて思考には至らないはず。
何だか思いがけず自分の中の課題に向き合ってしまいました。

はいっ、その話はここまでとして、宝物庫の中を有り難く見学させていただきます。

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宝物庫の内部は全体が赤い色調で装飾されていて、壁の上の方にはこんな感じの木彫りの丸いパネルが沢山飾られていました。聖書の中の場面でしょうねえ。例によって私は何の場面なのかよく分かってないのですが…。神殿っぽい場所かなあ…くらいな……。

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ステンドグラスで作られた、パーティション的な(?)もの。紋章や、これもやはり聖書の一場面と思われるシーンが描かれているようです。

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豪華絢爛な聖遺物箱です。細かな金細工に惜しみなく宝石が散りばめられていて、しかもその宝石の一つ一つが大きくて、「でっけ〜〜〜」と思って拝見していました。口が悪い。下品。すみません。

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そのでっかい宝石を何とかアップで撮りたかったんですが、暗いやら撮る人(私)の腕が悪いやらであんまりいい写真がありません。かろうじて撮れたのがこれ。見ただけで宝石の種類が分かるほど詳しくないので具体的には分かりませんが、緑のも紫のも、本当に大きい。こんなでっかい宝石がゴロゴロついてるなんて、本当にどれだけの財力があったことか。
昔フランスに行った時、ルーブルだったかベルサイユだったか忘れたんだけど、とにかく王侯貴族たちのアクセサリーを展示している一室があって、王冠やらネックレスやらがうんとこさ展示されていたんですね。で、それらのアクセサリー類にあしらわれている宝石たちが、どれもこれもやっぱりデカい! 昔のヨーロッパの王侯貴族どもの財力ときたら本当に天井知らずで、それをまざまざと突き付けられました。そんなんだから民衆は疲弊し、革命もさもありなむって感じ。しかも折角のでっかい宝石たちも何だか無造作にごろっとくっ付けられているもんだから、「なんか雑…」という印象を受けてしまったものでした。デカけりゃいいってもんじゃないって言うか…。
で、それは多分宝石のカットの仕方から受ける印象が強かったんじゃないかなと思います。現代みたいな、光を沢山入れられるようなカットの技術がこの時代にはまだなかったんですね。調べてみたらブリリアント・カットって20世紀の技術みたい。フランスで見たのは、殆どカットのない、なんかごろっとしたのがごろっとくっ付いてるって感じの宝石が多かったです。
話がズレたけど、上の写真の宝石も、カットされてないわけじゃないけど、現代の技術から見るとカットは甘いよね。とか言うと、自分より古い時代を馬鹿にする厭味な未来人みたいな感じになっちゃうけど。

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宝石のカットが云々とか細かいことは置いておいて、やっぱり金銀の細工は綺麗で、カトリックの儀式などに使うと思われる様々な道具をガラス越しとはいえ近くでじっくり見れて貴重な体験です。
そうそう、この時は気付いてなかったんだけど、この後もあちこちヨーロッパをひとりでうろちょろしていて、結構宝物庫って写真撮影禁止の所が多かったです。でも、こちらの聖血礼拝堂では(少なくとも当時は)写真撮影OKだったので、貴重な写真が沢山撮れてラッキーでした。ありがとう聖血礼拝堂。

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一つ前の写真の中央に展示されていた聖遺物箱の上の方の装飾がとても綺麗だったのでアップで撮ったのがこれ。マゼンダ色の宝石がちょこんちょこんとついていて可愛いかわいい
可愛いけど、十字架のモチーフだからもしかしたらキリストの血とかを表現していたりするかも…? と今になってふと思う。聖遺物箱だしね。正解は分かりませんが! 分かんないことばっかである。

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これも二つ前の写真の、向かって左側の道具(用途分からん)の部分アップです。これは比較的新しい物なのかなあ? 宝石のカットが細かい気がする。でもなんでこの写真を撮ろうと思ったんだろう…。確かに装飾も細かいし綺麗だけど…。もしかしたら真ん中の黒い部分、空洞じゃなくて宝石? かも。SDカード見たらやたらと執拗にこの部分のアップを撮ろうとしていたので、そんだけこだわるなら「ギャーめっちゃでっかい宝石!」と思って撮っている可能性が窺われます。窺われますって、覚えてないんかいって感じですが。そう、覚えてないんです。で、この写真を見てもよく分かんない。お前はベルギーまで何をしに行ったんだと自分で突っ込みを入れざるを得ない。
でもしょうがないよね…だってベルギー行ってからもう2年以上経ってるんだもん…もうやだ〜(悲しい顔)
というわけでこのブログは記憶力の悪い人が何年も経ってから過去の旅行記を書いているので、正確性に大変自信がございませんことをお断りしておきます。書くのが遅いやら、そもそも内容が似たようなことを何度もだらだら書いているので進みが遅いやらで、こんな体たらくに…バッド(下向き矢印)

えーと、長くなってきたので宝物庫の見学は次の記事に続く!


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posted by 綾瀬 at 23:53| Comment(0) | 16年12月ベルギー