2019年06月11日

ベルギー旅6日目(19) 聖サルバトール大聖堂を見学 前編

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聖サルバトール大聖堂に入場しますと、早速美しい壁面装飾、ステンドグラス、シャンデリアがお出迎え。
この聖サルバトール大聖堂はマルクト(町の中心の広場)近くにあり、起源を9世紀にまで遡るそうです。とはいえ今残っている建物は12世紀から建造が始まったもの。12世紀でも勿論すごいですが。
街の発展に伴い、段階を経て増築されていったそうで、大体今の形になったのは中世後期くらいらしいです。

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聖障とパイプオルガン。黒と金で構成されたパイプオルガンが美しい。
あと、この中央の白い彫像ですが、アルトゥス・クエリヌスという彫刻家の作品で、「父なる神」を表現しているそう。

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やや引きで。

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「父なる神」をアップで。大変威厳のあるお姿。

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パイプオルガンもアップで撮っちゃうよ。斜めってるけどね。天使たちの彫刻や縁取りの蔦っぽい装飾も細かく、大変美しい! んだけど、掃除ってどうやるのだろうとふと思った。

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こちらは内陣。上部から差し込んでくる青い光が綺麗だなあ〜。
こちらの大聖堂の内陣では古いタペストリーや紋章の装飾なども見所の一つだったみたいだけど、写真がないや。多分似たようなの他でも見たから写真はいいやとか思ったのであろう…。コンデジなんだから少しくらい撮っておけばいいものを。

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説教壇と彫像。この彫像も見事ですね。特に着ている衣服の垂れ下がったところの表現がすごいな〜と思った。だって石だぜ。石なのにこの布の垂れ下がり感。すごい。
ちなみに、説教壇や法座があるのが「大聖堂」の格だそうな。

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正面入り口の方まで下がってから内陣側を。広い広い教会スペースに出る前に、ちょっと狭い入口(イメージ的には玄関ロビー)をくぐっていくというのが何かいい感じなんですよね。ここも天井は低いし、アーチがあるし、いい感じの雰囲気! って自分で言ってて胎内回帰願望か?と思わなくもないんですが。

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内陣の祭壇の絵画。キリストの昇天の場面でしょうか。

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リヴ・ヴォールト式の天井。てことはゴシック様式です。
リヴが交差するところだけちょっと縞々に塗られているのがオリジナリティ? なんか可愛らしい。


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posted by 綾瀬 at 23:21| Comment(0) | 16年12月ベルギー