2018年10月01日

ベルギー旅5日目(12) フランドル伯の居城を見学 その10

(※本記事には拷問に関する展示の画像などがあります)

前回の記事でギロチン室から逃亡した私ですが。
ギロチン室の次は拷問室です。

しかしギロチン室と拷問室を繋ぐ小部屋に何故かハープが置いてありました。

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何故ここに…。多分由来は足元のパネルにでも書いてあったのでしょうが、読めませんので分かりません!!(キレ気味)

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弦がいっぱい(当たり前)。

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植物の意匠のシックで可愛い装飾。過剰でない、シンプルな装飾ですが、楽器が装飾で彩られているのは好きです。

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そしてこの小部屋にあった暖炉。小部屋ゆーても8畳間くらいは優にあるかと。

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小部屋に一杯あったドア。この建屋に限らずどこも大体そうだけど、通路ぽいスペースが極端に少なくて部屋と部屋で繋がるような構造なんですよね。ベルサイユ宮殿とかと一緒。だから各方面から繋がるドアが一つの部屋にいっぱいあるという。
こういう、別の部屋に行くには他の人の部屋を通らないといけないっていう構造、プライバシーの観点からも不便なような気がするんだけど、当時の人々はどう感じてたのかな。つっても、それが普通なんだからいちいち不便とか思わないか。
ルイ何世か忘れた、14世かな。違うかもしれないけど、とにかく王様が新しい愛人A夫人(モンテスパン候妃だった気がする)の部屋に夜な夜な通うのに、捨てた前の愛人B夫人(ルイーズ・ド・ラヴァリエールだった気がする)の部屋を通っていけば他の人の目に付かないからっていって、B夫人が修道院に入りたいというのを聞き入れず元の部屋に留め置いておいたっていう話を思い出す。いやー王様が夜な夜な新しい愛人の部屋に通うのに自分の部屋を通るためだけに宮廷に留められるって嫌すぎ! でも王様にしてみれば、廊下がないんだから目的地に行くためには他の人の部屋を通らないといけなくて、かといって下手なルートを通って誰か貴族たちの噂になったりするよりは、自分にとってもうどーでもいい捨てた愛人の部屋を通るくらいだと気安くて丁度いいって感じなんでしょうね。嫌すぎ! つうかもう王様なら新しい愛人A夫人を自分の隣の部屋にでも置いとけばいいじゃん。って思うんですけど、宮廷儀礼とか色々あって、きっとそう簡単な話でもないんでしょうね。

話がずれました。
いよいよ拷問室へGOです!

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拷問室には絵をふんだんに用いた解説のパネルがありました。
上は水責めのパネルで、下は拘束衣のパネルですね。勿論どちらも怖い。特に拘束衣のパネルの人の表情が何とも言えず……。

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実際の拘束衣。

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とげとげの鎖と、とげとげが付いた手枷か足枷の実物。
とげとげの鎖は大きな車輪に巻いて、その車輪の下に拷問対象者を置いて、車輪を回してとげとげを(以下想像でお願いします)というもののようです。痛い。怖い。

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一緒に展示されている解説の絵が、絵だけで痛い。有名な拷問器具、三角木馬に人を乗せた時、その人の足に吊るす重り。かなりの大きさです。当たり前だがすごく重そう。つけてるだけで足の骨が折れそうなのに、更に股裂き状態。痛い。怖い。

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漆喰の壁面に設置されていた、多分首枷か何か。これで首を挟んで引っ立てるのかな。

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蝋人形もありました。首と胴と手と足に枷を付けられている囚人の姿。
こんな枷を付けられたらほんとたまったもんでない。

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そしてぇ! 枷の人の隣には水責めを受ける人もいたよぉ!
手足だけじゃなく首もロープで固定されて、大変痛々しい。
水責め怖い。いや怖いのは水責めだけじゃないけどさ。

これらのギロチン室〜拷問室に至るスペースをぼっちで見学しているのは私くらいで、大抵カップルか、男性同士の集団か、家族連れって感じでした。女性同士の集団は見かけなかった。いや、別にいいんだけど。結構小さい(小学校低学年くらいの)お子様連れのご家族もいて、お父さんやお母さんがお子さんに拷問の器具の前であれこれ説明している場面にも出くわして、文化が違うな〜としみじみ思ったものです。
日本だったらこういう展示はお子様の目に触れないようにしてる(気がする)し、仮にお子様の目に触れるような時も親御さんがささっと連れ出すようなイメージがあって。勝手な偏見かもしれませんが。どっちがいいとか悪いとか、そういう感想ではありません。


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posted by 綾瀬 at 20:21| Comment(0) | 16年12月ベルギー

2018年10月08日

ベルギー旅5日目(13) フランドル伯の居城を見学 その11

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かくしてギロチン室・拷問室を抜けて順路を進むと呆気なくラストのファンシーゾーンでした。
ストーリー追えてませんが姫と王子は無事結ばれて? 白鳥から人間に戻れて? からの祝いの宴? ぽいシーンでした。
純白で彩られた長テーブル。

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暖炉はプロジェクションマッピング。揺らめく炎に友人同士で来ている見学者たちは結構盛り上がっていた。私はボッチだから関係ないけど。

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柱の付け根はこんな感じ。ファンシーに飾り付けられてはいるものの、こういう柱や足元の石のタイルなんかは建てられた当時の面影を留めている。

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天井の方も。シャンデリアは、正直ちょっとチャチいけど、そうは言っても綺麗なもんです。往時は本物の蝋燭とガラスで構成された華麗なシャンデリアがぶら下がっていたのかな。だとするとどんなにか綺麗だったことかな、と想像しつつ、シャンデリアの歴史っていつくらいに始まったんでしょうかね。中世にはもうあったのかな? 多分、ガラスが一般的になるまでは木製とか金属製とかでしょうけど。

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柱の付け根を撮ったので、上部も。丸いドーム型の天井を支えるために曲線状の支えが規則正しく伸びている。

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姫と王子と、その横の窓から差し込んでくる眩い日光。
石造りの建物の中って本当に暗くて、あちこちに光の届かないところがあって、夜ともなればそこに何がいるか知れたもんじゃない。あーもーこりゃ悪魔とか魔物とか信じざるを得ないよねって感じなだけに、昼日中、陽光が差し込んでくるのを内側から見ているとすごく幻想的に感じる。

と、最後のファンシーゾーンを見学して外に。

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お気に入りの辺りを最後にまた一巡して、沢山見学させてもらったフランドル伯の居城を後にします。
さらっと見学するだけなら多分1時間くらいあれば十分だと思いますが、私はねちねち写真を撮りまくったりやたら道に迷いまくったり中世ファンタジー妄想とかをしていたりしたため、3時間かそこらはいたんじゃないかなあ。

今日はこのお気に入りのゲントの街を出発し、最後の目的地、ブルージュへ行かなければなりません。ブルージュは楽しみだけどまだずっとゲントにいたいジレンマ。
後ろ髪を引かれつつ、次はゲントの街の運河巡りだ!
果たして、英語ってなあに? と思っているこの私が、チケットを買うことはできるのか。それくらいはできるだろうが、船の出発の時間を聞き取ることができるのか。無事に船に乗り込むことはできるのか!?
もうドキドキもんである。船の出発の時間が一番心配だよ。数字は鬼門である。金額とか聞き取るのも苦手だけど、金額はさあ、まあ多めに出しとけば向こうが適当に計算してくれるじゃん。時間はそうはいかない。

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とはいえこんなにいいお天気で、こんなにいい雰囲気の運河の街でボートに乗らないという手はない。

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ボートのしっぽ。橋の上でぼーっとしていると、結構ひっきりなしにボートが足の下を通り過ぎていきます。
私だって乗りたい!! 怖気づいてないで行くしかない!

というわけでボート乗り場へ向かいます。


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posted by 綾瀬 at 20:02| Comment(0) | 16年12月ベルギー

2018年10月14日

ベルギー旅5日目(14) ボート乗り場へGO

というわけでゲント中心地にあるボート乗り場までやって来ました。ボート乗り場は複数あり、運河沿いを適当に歩いていけば辿り着けます。
時刻は丁度昼の12時頃。ボート乗り場には2人の係員の方がいて、私がいかにも乗りたそうにしている姿を見て忖度手招きしてくれました。

係のおじさん「次の便に乗る?」※私が行った時、乗り場にボートはなく出航中だった模様
私「乗りたい。大人一人です」
係のおじさん「次の便はホニャラララララ」
私(た、多分12時半って言ってるけど、ヤバい聞き取れん)
係のおじさん「ここだよ」

何とおじさんたちは二人がかりで、自らの腕時計で次のボートの出発時間を示してくれました。多分で聞き取っていた12時半で合っていました。やったぜ。ていうか手のかかる観光客ですまない。

係のおじさん「だから集合時間は15分ホニャララララ」
私「オッケー! サンキュー! アイルビーバック!」
 
というわけで無事チケットを事前購入し、集合時間に合わせて戻ってくればいいことを理解しました。ここぞとばかりに知っている英語を言い放つ。こういう場面で話す英語として自然な表現かどうかは知らないけど。
そして実は、おじさんが集合時間を何と言ったのかよく分からなかったけど。

15分、と言ったのは確実だ。でも12時15分に戻ってきて、と言ったのか。集合時間の15分前に戻ってきて、と言ったのか。多分後者だったように思うのですが今となっては知る術もなく、どちらにせよ12時15分に戻ってくればいいことに変わりはないのであった。やったぜ。

というわけで15分ばかり自由時間ができました。そんなに遠くには行けないので近くをお散歩します。お昼時だし何か買い食いしようかとも思ったんだけど、どの屋台もそこそこ混んでいて、15分で食べ切れなかったら困るので買い食いは控えました。

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レイエ川の東、グラスレイ側の運河沿いにある大肉市場の辺り。ボート乗り場はほぼこの裏手ら辺にありました。
中世の市場の建物を現在ではレストランなどとして活用しているそう。でも、私が行った時は営業していないようでした。お正月だからね。
雰囲気のあるいい建物です。横長でずーっと長屋のように続いているのがいい。

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運河沿いー。家々が建っているところから一段低く、ちょっと頑張って手を伸ばせば触れるくらい水面との高低差もないような、裏道みたいになっているところを歩きます。

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その裏道から、レストランと思しきお店の裏口辺りを。
裏口側、なんだけどボイラー機器らしきものなども可愛らしく設置されています。運河を行くボートや向こう岸からはこの裏口が丸見えなわけで、ここはやはりオシャレにしておきたいところ。

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それはそうとこんな半地下っぽくなっているところも。木戸で閉じられているところは、内部はちゃんとした地下室になっているのかな? でも結構床下が丸見えって感じの通気口(?)も。

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運河の反対側、コーレンレイ側の建物。裏口に休憩用の(?)テーブルがある。運河沿いの小さな裏口って本当にときめく。昔は裏口に直接船を寄せて荷物を運びこんだりしたんだろうなあ。

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裏道っぽいところから上がって、普通に(?)道を。いつの間にか、さっきまで見学していたフランドル伯の居城の近くにまで戻ってきていました。

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お堀側から見るフランドル伯の居城の偉容。
こうして見ると本当に中世の砦兼お城というのがよく分かって、中世ヨーロッパがいかに戦国な世界であったかとイマジネーションが喚起されます。

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お堀沿いに建つ一般の家屋。
お堀が運河に繋がって、奥行きがどこまでも伸びていくようで、やっぱり運河のある街はいい。水辺にはロマンがある。などと妄想に浸る。

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フランドル伯の居城のお堀でエサを取る鴨の夫婦。鴨でさえ番なのに私はボッチである。いやいいんだけど。
中世のその昔も、鴨がこうしてエサを取ることがあったでしょう。自然の営みがこうして今も続いていることにのどかな気分になる。フランドル伯の居城という、人間にとって価値ある史跡のお堀で自分たちが生きているなんて、この鴨たちは思いもしないんだよな〜。中世だ、フランドル伯だ、ロマンだ、とか、鴨には関係ないもんね。いいなーこの鴨たちはベルギーに住んでて(謎の嫉妬)。

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彷徨い歩いているうちに、旧魚市場という建物までやって来ていました。
ゴージャスな彫像によって彩られたファサードが醸し出す、「お金持ちな商工業者の街」感。この「お金持ちな商工業者の街」感は、ゲントにいるとしばしば感じられます。この街が過去、どれほど裕福で、どれほど力ある街であったことか。有力な商人たちが街を運営していたのであろう、その当時はどれほど活気に溢れていたことか。実際の様子をタイムスリップして見てみたいなーなどと思う。でも住めないだろうから(衛生面とかで…)、ちょっと見るだけでいい・笑
ちなみに写真の中央の神像はネプチューンだそう。

ぼちぼち時間になって参りましたので、そろそろボート乗り場へ戻りましょう。


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posted by 綾瀬 at 15:17| Comment(0) | 16年12月ベルギー

2018年10月20日

ベルギー旅5日目(15) ボートで巡るゲントの街

というわけで水路巡りの旅へ出発です!

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ごーごごー!!

と、威勢よく船に乗り込んだはいいのですが、戻るのが最後の方だったため、後方の広めの座席しか空いておらず、ひとりぼっちで座る私。そしてそこに私より後にやって来たスペイン語をお話になるご一家…。ご一家に囲まれてぼっちで座る私…。まあいいんだけど。邪魔ですみません。

そんでもってボートが出発するかしないかといったあたりで、ガイドさんによる「どこから来ましたか〜?」タイム開始。これは別にどこから来たか知りたいんじゃないのよ。ガイドする言語を決めるためのアンケートなのよ。

緑:ガイドさんの声
青:私の声
ピンク:私以外の船客の声

「ドイツ語の人〜?」
「はーい」
「オランダ語の人〜?」
シーン
「誰もいない。英語の人〜?」
シーン
「いないってことないでしょ、英語の人〜?」
「…は、はーい」
「スペイン語の人〜?」
「はーい!!」
「なんか少なくない? 英語の人〜?」←めっちゃ私を見ている。
「はーい」
「本当にー?」
「うんたらかんたら(謎の相槌)」
「じゃあドイツ語と英語とスペイン語でガイドしまーす」

…お分かりいただけただろうか。
私が決して返事をしていないことに!!!
だって私ドイツ語の人でもオランダ語の人でも英語の人でもスペイン語の人でもないもん!!!!!!何なら日本語だってカタコトだもん!!!!!!!!!!しょうがないじゃん!!!!!!!!!!答えようがないんじゃ!!!!!!!!!見ないで!!!!!!!!!!!!!!!つーか私以外の英語の人さっさと返事しなさいよ!!!!!!!なんでちょっとためらってんのよ!!!!!!!!

この中で強いて選ぶならやむを得ず英語と答えざるを得ませんが、しかし英語が聞き取れるとか話せるとか誤解されては困る。嘘のつけない私はガイドさんによる執拗なフリを黙殺して沈黙を保つことしかできないのでした。
今になって考えると素直に英語の辺りで「はーい」っつとけばよかったですね。大人たる者これくらいの嘘がつけなくてどうする。

というつらい時間を乗り越え、船は緩やかに水の上を滑り出しました。
以下、英語のガイドなど99%聞き取れていない私による(ガイドさんすみません)船窓越しの写真をどうぞ。

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船は左側通行。お向かいを屋根なしのボートがやって来ました。

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いつ見ても幸せな気分になるような美しい街並み。ギザギザ屋根のギルドハウス。

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橋の下をくぐる直前。

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何故か路駐されている自転車たちさえ趣深く感じる。

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橋の下をくぐり終えました。道の突き当りには聖ニコラス教会。てか普通にこの道歩いてるな。写真撮った記憶がある(この記事に載せてた)。

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ゲントのシンボル(このあたりだけ英語聞き取れた)、時計塔が見えて参りました。いや、18XX年に何かがあった云々っていうところも聞き取れたけど、XXは聞き取れなかったし肝心の何が起こったかも分からなかった。まあ18XX年に時計塔関連で何かが起こったらしいですよ。

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ギルドハウス再び。明るい水色の空に白い雲でいい雰囲気。

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相変わらず写真が斜めっております。水路巡りの船旅は次回も続く。


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posted by 綾瀬 at 22:50| Comment(0) | 16年12月ベルギー

2018年10月27日

ベルギー旅5日目(16) 続・ボートで巡るゲントの街

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相変わらず斜めったまま水路巡りの旅の続きです。あ、ちなみに私が乗ったボートはこの写真に映っている白いボートと同じような感じの屋根付きの割りと広めのボートでした。

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ギザギザ屋根のギルドハウスが並び立つ。絶好のお散歩日和。

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また同じような写真を撮る。この右側に写っているギルドハウスの屋根、かなり特徴的で面白い。屋根の輪郭に反りを持たせて、突端からからは小塔を模したような飾りが突き立っている。

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ギルドハウスは続くよどこまでも。

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雰囲気の良い飲食店が並んでいます。あーこういうところでフリーランスとして為替でも売り買いして生きていきたい。まあサラリーマンにはサラリーマンのいいところもあるわけだけどさ。

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船内の映り込みが激しくて見づらくてすみません。水路に直接降りられる階段が撮りたくて撮った。

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そんで、水路に直接面したドア。住居や通路に直接接続した水場って本当に素敵。

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そうこうするうちにフランドル伯の居城へ! ボートはお堀へそのまま乗り込みます。

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もうちょい近くから。お堀の中から突き立つようにして立つ城壁が格好いい。そんで、お堀というのがどれだけ城攻めの困難になるかということも肌で感じる。水抜くにせよ足場をかけるにせよ、矢や石礫が飛び交う中ではどれだけめんどくさい大変なことでしょうか。

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折角お堀越しよりも近くまで来れたので、外殻塔と窓のアップを撮る。

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もういっちょうー。

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更にもういっちょうー。

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お堀からまた街中に張り巡らされた水路へと戻ってきました。見づらいけど、煙突から立ち昇る煙が素敵と思って撮影。

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飲食店。そして水路、船着き場へ続く扉。今もボートが停められて、現役の係留場。

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何か若干ボケてるけど、扉のアップ。ちゃっかりとレストランのメニューが貼られている。目に留まりやすく、宣伝効果がありそうと思う。

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と、ぼちぼち水路巡りの旅もおしまいです。ガイドさんは複数の国の言葉でめっちゃ活舌よく早口にガイドをしまくっておられました。まあ私は聞き取れてないんだけど。聞き取れていれば、もっと勉強になったことでしょう。悲しみ。

何はともあれ、楽しい水路巡りの旅をどうもありがとうございました(*'▽')
やはり水路の街に行ったからには一度はボートに乗りたいところ。冬でも意外と営業してくれていて助かった。

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ちなみにワンコ乗船可でした。大人しくていい子で、しばらくの間犬がいることに気付いてなかった。ワンコ可愛い。

さて、お気に入りのゲントの街も今日で最後です。これから腹ごしらえをして、ベルギー旅最後のディスティネーション、ブルージュへ向かいます。
名残惜しいー! でも、ブルージュもとっても楽しみ(´▽`)


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posted by 綾瀬 at 00:10| Comment(0) | 16年12月ベルギー